住職のひとりごと

2018年10月02日

 納骨室「沙羅双樹」のご案内

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沙羅双樹「さらそうじゅ」は、無常を意味します。

お釈迦様が入滅するときに沙羅の木が悲しみ白く枯れたと言われます。

仏教の故事にならいリメイクした納骨室を沙羅双樹と名付けました。

宣隆寺では、位牌堂・納骨室を改修し新しく納骨室をリメイクしました。

お墓を購入するまでやお墓に埋葬するまでの一時的なお骨の預かりに対応します。

ご用命は、宣隆寺まで 059-385-6670 まで

 

 

 

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真宗高田派 法輪山 宣隆寺