住職のひとりごと

2016年06月28日

暁天講座開催のお知らせ

少し早いご案内ですが、 8月27日午前6時から宣隆寺にて暁天講座を開催します。 今回のお話は、大河戸 悟道(正太寺)先生 豊橋の高田派のお寺のご住職です。先日、高田本山での仏教保育講座を担当いただいたご縁できていただくことになりました。たくさんの方と早朝、仏様のお話をご一緒できればとご案内いたします。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 暁天講座 8月27日(土)午前6時から    宣隆寺本堂にて 法話 大河戸 悟道(正太寺...
真宗高田派 法輪山 宣隆寺

2016年06月18日

7月健康セミナーINつるかめサロン

■■ 7月つるかめサロンから「健康セミナー」のご案内 ■■ 7月の「つるかめサロン」からのお知らせですどうぞお気軽にご参加ください。どなたでも無料で利用できます初めての方も是非一度、お越しください!「サラダ別館」で開催のつるかめサロンは、住職が理事長をしているほうりん保育園グループの主催するボランテイア事業です。男女や年齢制限等ありません。事前の申し込みもいりません。 ■身体をほぐそう!ヨガ体操(太田先生)(簡単なヨガ体操)7月5日(火)1時30分から2時30分         ...
真宗高田派 法輪山 宣隆寺

2016年06月16日

永代のお墓 宣隆寺墓所 ニルヴァーナの森

永代のお墓 宣隆寺墓所 ニルヴァーナの森
#永代のお墓 #宣隆寺  ...
真宗高田派 法輪山 宣隆寺

2016年06月04日

6月つるかめサロンの健康セミナーの御案内

■■ 6月つるかめサロンから「健康セミナー」のご案内 ■■ 「つるかめサロン」からのお知らせです どうぞお気軽にご参加ください。どなたでも無料で利用できます 初めての方も是非一度、お越しください! 「サラダ別館」で開催のつるかめサロンは、住職が理事長をしているほうりん保育園グループの主催するボランテイア事業です。男女や年齢制限等ありません。事前の申し込みもいりません。 ■身体をほぐそう!ヨガ体操(太田先生)(簡単なヨガ体操) 6月7日(火)1時30分から2時30分        ...
真宗高田派 法輪山 宣隆寺

2016年05月17日

永代のお墓の問い合わせ

永代のお墓の問い合わせ
近年、先祖代々のお墓を墓じまいしてお寺に管理してもらう永代のお墓の需要が増えてきたと聞きます。 宣隆寺のニルヴァーナの森でも創立当初から比べると随分問い合わせも増えてきました。 資料請求にもおこたえしています。どうぞお気軽にお問い合わせください。 ...
真宗高田派 法輪山 宣隆寺

2016年05月16日

春の永代経厳修いたしました。

春の永代経厳修いたしました。
今日の春季永代経の法話は、大泉寺の衣斐弘行先生。見えない恩とありがとうの心という演題で 父母恩重経:ぶもおんじゅうきょうという仏教経典を解説いただきました。父母の恩の広大なことを説いたものです。 ありがとうの大切さを改めて教えていただきました!              三重県 鈴鹿市の永代供養のお墓 宣隆寺のニルヴァーナの森...
真宗高田派 法輪山 宣隆寺

2016年05月14日

野鳥ケリの卵

野鳥ケリの卵
宣隆寺となりの駐車場に野鳥ケリ?のつがいが卵を産みました。 駐車場の入り口で車が入ってくると卵を守るために一生懸命に叫び声をあげて います。                 鈴鹿市 永代のお墓 宣隆寺...
真宗高田派 法輪山 宣隆寺

2016年05月09日

今度の日曜日は、宣隆寺春の永代経

今度の日曜日は、宣隆寺春の永代経
宣隆寺春の永代経5月15日(日) 宣隆寺の春の永代経は、 平成28年5月15日(日)午後1時半 勤行のスタートで始まります。 午後2時半 法話 講師 衣斐 弘行 先生(大泉寺住職) 演題 「見えない恩へ ありがとうのこころ」 素敵な演題です。衣斐先生は、いつも仏法をわかりやすくお伝えいただきます。 お話今から楽しみです。 講演会は、檀信徒に限りませんのでご自由にご参加ください。       鈴鹿市・四日市  永代のお墓   宣隆寺 ...
真宗高田派 法輪山 宣隆寺

2016年05月09日

本堂の山号額をリニューアルしました!

本堂の山号額をリニューアルしました!
法輪山 宣隆寺 本堂の山号額をリニューアルしました! 黒の額縁から金色の額縁へ、秋の大法要、念仏大講の準備の一環です。 鈴鹿市 永代のお墓 宣隆寺  ...
真宗高田派 法輪山 宣隆寺

2016年05月01日

宣隆寺本堂正面の大欄間

宣隆寺本堂正面の大欄間
上る下るの上り龍・下り龍ではなく昇天・降臨の昇り龍・降り龍を表現した宣隆寺本堂正面の大欄間。 仏教の教えでさまざまな解釈、深い意味があるようですが簡単に説明すれば意味は、上求菩提(悟りを求め修行に励むこと)を昇り龍に相当し下化衆生(命あるもの全てに悟りを説くこと)降り龍に相当するということ。この教えを意味し表現したものとして、お寺の建築や神社の鳥居に刻まれた神域を守護する昇り龍・降り龍は一対になっているのです。 鈴鹿市・四日市 永代のお墓 宣隆寺...
真宗高田派 法輪山 宣隆寺